第18回 味噌は、生きている

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1.お味噌を作ろう

2.お味噌の材料

3.お味噌の作り方

4.作り方のコツ

5.大豆を水に漬ける

6.大豆を煮る

7.大豆を煮る(圧力鍋)

8.大豆の煮汁

9.大豆を潰す

10.潰し方

11.麹と塩と大豆を混ぜる

12.容器

13.容器に入れる方法

14.容器の表面

15.カビ対策

16重石について

17いつ食べる

18味噌は生きている

19保存する場所

20カビが生えたら

 
味噌は、生きているの4コマまんが

21天地返し

22熟成の変化

23お味噌の割合

24いろいろなお味噌

25最後に

 

麹の写真02

乾燥米麹・国産大豆

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お味噌は、生きているのです。置いておけば、色も香りもどんどん変化します。
   


冷蔵庫のなかった頃は、その味の違いを楽しんでいたようです。


今は好きな時に冷蔵庫に入れれば、その味が長持ちします。


最近、講習会などで話を聞くと、夏が暑すぎるので、初夏すぎたら、冷蔵庫に入れる方が結構いました。


最初は、いろいろな味を楽しんでみては、いかがでしょうか。
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