甘酒を作ろう　第4回保温の仕方1

■まず、あまり温度にあまり神経質にならなくてもいいです。
■保温は、50度から60度、本によっては、７０度までとあります。
■７０度以上には、しないでください。温度が、高いと酵素が働かなくなります。
■低い温度の場合は、時間がかかることと、甘さが低いだけで、甘酒は、できる場合もあります。ただ、時間がかかるので、他の雑菌も多くなり、すっぱくなる方が先です。
■きちんと温度管理をすれば、5時間から8時間でおいしい甘酒になります。